キャッチャーの捕球

最近サボり気味でした・・・すみません・・・。

 

 

こんにちは!記者124です。

(私は)まだ熱いですが季節はどんどんと秋になってきております。

思い返すと今年の夏もたくさんの熱い戦いがありどれもいい試合ばかりでした。

今回のブログは私の持論を交えてお話します。

 

今年の甲子園の中で、印象に残っている試合の一つが神村学園と明豊の一戦。

両者譲らず点を奪い奪われる延長12回に神村学園3点、明豊が4点をとり見事明豊が勝ちました。

最後の延長12回は表で神村学園が3点とった時点で「神村学園の勝ちかー」なんて思っていたら裏でひっくり返しました。

 

2アウトランナー無しから同点に追いつき、満塁フルカウントから外角低めの球をキャッチャーは捕球できず落球しフォアボールで押し出しとなりました。

職場でこの試合の話をしている時に私の持論を説明しました。

 

私自身「野球やっていました」と自己紹介すると脅威の7,8割の確率で「キャッチャー?」と言われる体型です。

当然キャッチャーもやっていました(笑)

元ヤクルトの古田敦也さんがよくやっていたボールの球をストライクにする捕球技術ですが実際はやりすぎると審判に注意されます・・・。

押し出しとなった球も高さは良かったものの若干外角に外れていた気もします。

前述のようにストライクに見せる捕球をしていたのかもしれません。

 

ただこの技術に関して私は若干説明が足らないと前々から思っていました。

「ピッチャーの投げた球を捕球する際、ミットを全く動かさずに捕球できるか」

です。

噛み砕いて言うと140km/hのストレートに対してミットを構えた位置から動かさずに「ピタッ」と、止められるかです。

私も捕球の際、球に押し負けないように若干押し出す気持ちで捕りにいきます。

特にピッチャーの利き腕とは反対側のコースに投げ込む「クロスファイア」という投球を上記のようにミットを構えた位置から動かさずに捕球するのはとても大変です。

(クロスファイアに関してはまたの機会に・・・。)

 

神村学園のキャッチャーがこの時に捕球できなかったのも瞬時にいろいろなことを考えていたのかもしれません。

ミットをあまり動かさずどうすればストライクになるか。

ミットの先端で捕球しつつ、ミットが押し負けないよう捕球しなければ。

見ているだけならいろいろ言えますが、実際には・・・私には無理です。

こういった記録を残し、負けたことがいつか大きな財産となるその日の手助けをFIELD AiD SCOREBOOKが出来たら幸いです。

(どこかで聞いたことのある名セリフですね!)

 

最後に豆知識で、あの場面でスイングせずに見逃しストライクになった場合キャッチャーが落球していたら「振り逃げ」が成立します。

「振り逃げ」というのは「通称」・「俗称」とでも言いましょうか。

第三ストライク時にキャッチャーが捕球しそこなえば「振り逃げ」→「振ってないけど逃げ」ができます。

 

こういった持論を交えた話になると甲子園程ではありませんが熱くなってしまいます(笑)

また次回お会いしましょう!